特集

 
 
 
 
グローバル・ハウス
 
 愛・地球博のテーマ館であるグローバル・ハウスには、過去、現在、未来における地球と人類のあり方という壮大なテーマのもと、世界中から数多くの貴重な展示品が集められ、最新の映像技術を駆使したシアターが備えられている。また「人類の想像力」に焦点を当て、想像力とは一体どのようなものなのか、聴覚や視覚、触覚といった自分の生の感覚を通して体感していただくという実験的な試みも行われる。
 「Only One Earth(自然の叡智と人類の想像力)」をコンセプトに、かけがえのない地球を失わないために、「自然の叡智」に思いを馳せることを展示テーマとするグローバル・ハウスは、マンモス ラボ、オレンジ ホール、ブルー ホールの3館で構成するが、環境保全や未来の資源循環型社会を描くという観点から、愛知県立青少年公園内にあったアイススケート場と温水プールを、それぞれブルー ホール、オレンジ ホールの会場として利用している。
 マンモス ラボでは、約1万年前に絶滅したとされるマンモスをシベリアの永久凍土より発掘。環境の変化に対応して進化を遂げていながら、環境の激変に対応できずに絶滅したマンモスの冷凍標本と、その資料をもとにすすめられているマンモス絶滅の謎を解明しようとする研究の最前線を紹介する。
 

 
出展者● 2005年日本国際博覧会協会
出展場所● センターゾーン
コンセプト● Only One Earth (自然の叡智と人類の想像力)

 
 


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