■新施設情報
4月1日 浦安郷土博物館オープン
この記事の主旨から考えれば、すでに旧聞になるのだろうが、あえて新情報として扱いたい新博物館がオープンした。
街の民間建築を移築して、「懐かしい浦安のまち」を演出している。体験博物館などは、あちらこちらで多くの試みがされており、決して珍しいことではない。
ここ浦安市郷土博物館では、「もやいの会」という「古くから、このまちで暮らして来た人のボランティア組織」によって今も、「日常のまち」の暮らしがつづいているのがすばらしいと思う。そんな状況を実演するために、入場料金を無くし、「もやいの会」の「会員が毎日来れる環境」を作ったとしか思えない。写真でもそういう様子が見て取れると思う。
結果として、子供や親が毎日来て遊べる博物館になっている。 ちなみに、浦安郷土博物館の年間入場数目標3万5000人は、オープンから1ヵ月後の5月初旬で、すでにクリアされている。
 建築設計は梓設計。隣接する市の病院も一括設計している。 |
  喫茶は福祉法人に業務委託している。 |
 ミュージアムグッズとは思えない?が、浦安のショップらしい商品 |
 浦安名物「あさりめし」。日によっては昼食時に数10個の販売がされている。 |
 「もやいの会」名簿表示。昭和20年代からこのまちで生きてこられた人の名簿。船大工や漁師などもいる。この博物館では、英語・日本語だけではなく、「浦安弁」の展示解説機器もある。 |
  博物館の地下は船大工工房であり、現在でも「ベカ舟」が制作されている。 |
 浦安独特の「べか舟」などの展示説明と船大工工房説明サイン。 |
 内部展示 |

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屋外展示の入口のサイン。これより屋外には、ほとんどサインは無い。この博物館ではサインではなく「もやいの会」会員の説明にまかせている。浦安弁がとてもいい。
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   船宿は、「もやいの会」の休憩場を兼ねている。ひま?な会員方がタバコを吸っている。舟を操っているのは、今でもプロフェッショナル。 |
   まちなかの復元家屋だが、すべて屋内に入れる。由縁のある方が説明してくれる。天鉄は、青べか物語を再現。 |
 左側は、もやい場。右側は、なんと、、焼玉エンジン! 珍しい現役エンジン |
  平日午後なのに、どこへ行っても人がいる。 |
  たまたま、燻蒸をしていた。隣では、駄菓子の値付け作業中。 燻蒸をしていた人たちも見学者の話し相手になっていた。 |
ガイドマップ


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