新施設情報

上野駅大改装オープン 2月22日
 
 
 私達のいる丹青社本社は、最寄駅は秋葉原だ。住所からいえば上野5丁目になり、いわば「上野」の南端にあたる。本来の「上野」という地名は、御徒町駅周辺のことだそうで、JR上野駅は、上野の北の果てになるそうだ。
 
 明治期以降、東京の北の玄関口といわれ、慣れ親しんでいた上野駅の雰囲気が一新した。駅舎が、外光を採り入れる半透明天井のコンコースなどで明るく開放的になったし、荘重な戦前の駅が蘇った。
 この駅を使って10年以上通っていたのだが・・、今まで気が付かなかったステンドグラスの大壁画など構内に散らばっていた芸術作品も一堂に集められ、大いに見違えた。
 上野駅は、今となっては珍しいヨーロッパの終着駅風の造りになっている。関東大震災で焼失した旧駅舎に替わって、70年。時代の要請に応えて、バリアフリー化が進められてきた。今までは改札口や赤帽の倉庫だった駅舎だが、駅ビル・アトレに生まれ変わった。
 ガレリアと呼ばれるセンタービル(正面口)は、2階が小型の美術館になっており、「芸術の街・上野」の中心駅にふさわしい。また、「翼の像」や大壁画「自由」、平山郁夫画伯のステンドグラスの壁画や石川啄木の歌碑、天井からつるされたオブジェ「故郷の星」などが並べられている。
 
リニューアルなった上野駅 左側に駅ビル・アトレの名前が・・  駅舎内の半透明のアトリウム
 
「翼の像」 大壁画「自由」
 
大正時代の装飾も復元された  ガレリアの小美術館「回廊ギャラリー」
 
(左):ミュージアムアベニューの中の「ミニパーク」
(中):創建当時からの意匠が見える階段
(左):ヨーロッパの中央駅風なカフェテリア
 
この日(最初の土曜日)の込み具合をお楽しみください。
 
 
・アトレ上野(http://www.atre.co.jp/ueno/) r01-b.jpg
 

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