■新施設情報
速報!晴海トリトンスクエア(2001年4月14日オープン)
 IDタワー |
 晴海トリトンスクエア庭園 |
大江戸線の開通で、再開発地区にできた晴海トリトンスクエアに行ってきた。 敷地内には、4棟のオフィスタワーや高層マンションが林立している。
トリトンスクエアの中の商業ゾーン「晴海トリトン」は、南欧をモチーフにした商業施設だそうである。ここの売物は、本物の素材を使った内装であり、たとえばイタリアから取り寄せた古代レンガや、地元イタリアの画家に描かせた「神話の広場」天井画などをふんだんに使っている。これらの本物の素材は、オフィスタワーZ4階の晴海デザインセンターで展示されているので、誰でも見ることができる。
 トリトン全身像 |
 高層オフィス棟 |
また、45分車検を実現し、「作業を見せる」ショールームになった東京トヨペットカーテラス晴海店や町田ひろ子アカデミー校や料理の鉄人・石鍋裕さんのコーディネートのオープンキッチン店舗「アリスコレクション」も見物である。
1.外観
地下鉄勝どき駅から歩いて3分ほどで、運河をわたって街に入る。そこの入口に動く歩道橋ができている。 名前は「トリトンブリッジ」。1万1千通以上あった公募にて決定したそうである。
 トリトンブリッジ |
 運河にかかる世界一長い 動く歩道だそうである。 |
オフィス棟のコンセプトは滅茶苦茶に近未来型。それに対して、商業ゾーンである「晴海トリトン」は中世的なイメージに拘っている様である。
再開発地域の中央に、商業ゾーン「晴海トリトン」がある。
この立地で、60店舗の出店を集めたのは大したものだと思う。左側が商業ゾーン、右側がオフィスゾーンの写真である。
 晴海トリトン外観 |
 オフィス棟の境界面から見たオフィスと 商業ゾーンの素材差 商業ゾーンはテラコッタ風レンガ、オ フィスは陶磁タイル中心である。 |
2.商業ゾーン(商業ゾーンのみを敢えて、「晴海トリトン」と呼んでいる)
アリスコレクション
料理の鉄人・石鍋裕氏がプロデューサ―となって、監修した。地下の廊下は全てカフェテリア形式になっており、カウンターになっている。食事はそこでも食べられるし、センターのホールでも食べることができる。今時としては客単価は高い。
3.ショッピングゾーン
現在60店舗の出店がされている。どれも南欧の古都のイメージにうまく溶け込んでいる。ヨーロッパのショッピングセンターの暗さと明るさをうまく表していると思う。
特に物販店舗は徹底的に演出照明主体、飲食店は吹抜けやガラス天井を利用している。
 |
 |
 |
 |
 |
 館内、館外にかかわらず、 あちらこちらに外部的な客席を 置いている。 |
4.東京トヨペット
外観は豪華客船を狙っている。今までのディーラーとは違って、自分の車が修理、検査されるところを全て見せる仕掛けがある。工場には全て現在何を作業しているのか、掲示している。
今まで評判悪かった車検も、45分で行うので、同系列の2階の喫茶で待っていることも可能。
 外観 |
 工場を見ながら商談するロビー |
 工場を見せる見学ロビー |
 工場内部に作業サインで何をしているか 示す。緑の部分は顧客が入れるので、 実際にサービスマンと顧客が会話を することができる。 |
 45分で車検ができるので、同系列の 2階喫茶でだべっていることもできる。 運河の雰囲気もよい。 |
(ノーアポの私に全て見せてくれた、そして写真を撮らせてくれた東京トヨペットの社員の皆様に感謝!)
5.晴海デザインセンター
1階を見ると、日本風の家具ショールームだと思うのだが、
飛騨高山の匠の技で「都市における日本のくらし」を提案するホームコントラクトショップであった。
4階はこれから新築を考えている人にコンサルをするステーションであった。
 |
 家をつくろうとする人のナビゲーション コーナー。ここの女性は建築士の資格 を持っている。 |
|
 住宅メーカーから協賛をもらっている のだろう。メーカーの情報発信の場とし ての役割を果たしている。 |
一方で、マテリアルセンターではこのトリトンスクエアで使われた建材の展示がされている。 その中には、古代レンガなどという素材もある。このショッピングセンターのすごいところは、イタリアの本物と同じ素材を使っていることだそうである。 |
 |
6.町田ひろ子インテリアコーディネーターアカデミー校
町田ひろ子さんといえば、インテリアディスプレイでは超有名人。 そして、インテリアコーディネーターのキャリアを提唱した人。この施設はそのために作られた。

インテリアのコーディネートが素敵!
イタリア展覧会の準備だったようです。
晴海トリトンFloor Map
Floor MapはTriton Expressより抜粋
このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。
Copyright 2001 TANSEISHA.co.,ltd.
All right reserved.
|