■新施設情報
森都市未来研究所オープン 2004年1月20日
2004年1月20日(報道向け内覧会19日)、森アーツセンター(六本木ヒルズ森タワー50階)に、情報展示施設・森都市未来研究所がオープンし、オープニング記念展として「パワー・オブ・シティ」(1/20〜3/28)が開催されている。
この展覧会は、六本木ヒルズオープン記念展覧会「世界都市〜都市は空へ〜」の際に発表された東京・ニューヨーク・上海の1000分の1の都市模型や押井守氏監修のハイビジョン空撮映画「東京スキャナー」などをリファインして展示している。(一部の映像など、演出機器は、新たに作られている。)模型そのものの形状は当初のままにメンテナンスされている。
しかし、何度見ても凄い都市模型だ。世界都市展も合わせると4度目なのに、約2時間もかけて眺めていた。まったく見飽きない。
森都市未来研究所は、「研究所」といっても現時点では専門の研究員はいない。森ビル社内の研究テーマに従った企画展示を行い、広く情報発信をすることを目的にしている。
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左●森都市未来研究所の看板 中●森都市未来研究所の解説 右●オープニング展覧会「パワー・オブ・シティ」のタイトルサイン |
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左●会場第一室に入ると、ニューヨークの詳細な模型がある。 中・右●今回の仕掛け。模型の上にパイプの櫓を組み、その下に動くムービーカメラを仕込んでいる。その映像を常時見学者に提供している。
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左●次の部屋には、巨大な東京の模型がある。この模型は、4月から約半年、バルセロナの展覧会に貸し出されるそうだ。 中●この背後の映像は、今回新たに作られたものだ。 右●何ヶ所か照明で明るくなっているのがわかるだろうか。山手線の駅の上だけ、照明をいれて明るくした工夫がされている。 |
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東京の模型全体。 レーザーポインターでビルを指し示す事が出来る |
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左●3つめの模型・上海。 中●プートン(浦東)側からバンド(外灘)側をみたところ 右●バンド(外灘)側からプートン(浦東)側を見たところ |
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左●17:00以降は窓のシェードが上げられて、幻想的な東京の夜景が眺められる。 中・右●阪神・淡路大震災10日後の街中を記録した3面映像を上映していた。 |
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ハイビジョン空撮映画・東京スキャナーの上映。この映画のDVDは、ミュージアムショップなどで買える。 思わず買ってしまった。↓ |
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| TOKYO SCANNER DVD |
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左●通常は動作されないが、東京の模型は高さを自由に変えられる。高くなっているのがわかりますか? 中●裾を見ると平常の場合(+20cm)との差がわかる。 右●この盤の中のスイッチで操作している。 |
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左●その後、オープンパーティになった。 中●早稲田大学の伊藤滋教授。右側が森ビルの森稔社長、さらにその右側が、この模型プロジェクトリーダー・矢部俊男氏。 右●森都市未来研究所の会長である伊藤先生のお話が素晴らしかった。ドイツなどでは、各市町庁舎には必ずといって良い程、500分の1の街の模型があるので、次は是非500分の1の都市模型を作ってほしいとのことだった。これらの模型の素晴らしさを熱く語っていただいた。その後乾杯! |
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| リーフレット |
関連サイト:
・森都市未来研究所ホームページ
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