新施設情報

ラ チッタデッラ ビバーチェ棟オープン 10月4日

 
 
イタリアの古い町並みを再現したショッピングセンター(SC)、ラ チッタデッラの新しい棟「VIVACE(ビバーチェ)」が、10月4日にメイン棟の正面にオープンした。(失礼な話だが・・今ごろ気が付いたのだが、メイン棟は「マッジョーレ」棟という名前だったらしい。。)(マッジョーレ棟のオープンは今年1月に既報
 
 このビバーチェ棟は、26店舗のショップで構成され、マッジョーレ棟の34店舗と合せて、60の店舗と14スクリーンのシネコンを中核にしたSCがついに出来上がった。マッジョーレ棟同様、古いイタリアの町並みを再現したが、ビバーチェ棟はクローズドモール形式であり、オープンモールのマッジョーレ棟と趣が違い、中は迷路ではない。中央部分には大きな窓を配置するなど、明るく気持ちがさわやかになるように工夫されている。売場内の基本照明も比較的明るい。
 
 福岡のキャナルシティから始まり、カレッタ汐留リバーウォーク北九州六本木ヒルズなんばパークス、次から次へとできてきたジョン・ジャーディ氏がデザインしたSCだが、この施設が1番ジャーディらしいと思う。湾曲した、適度な迷路性が効果的だ。平日の夕方でも買い物というより散策しているお客様が多かった。
 
 このSCを経営している(株) チッタ エンタテイメントは、川崎の映画産業を育ててきた地元企業だが、映画館を中核にしたSCを作りたいと長く思ってきた。ついにできあがるというときに、歩いて3分くらいのところに、ダイスというSCができて、上層階には大規模シネコンもできた。
 このライバル出現をどう思っているか聞いたところ、「現状では、お客様が減ったということはない。映画ファンはいろいろな映画が見られるのだから、相乗効果のほうが多いかも。」(ラ チッタデッラ広報・土屋氏)という具合で気にしてもいない。戦前から映画館を経営していただけの、歴史と伝統の重みが感じられる。
 
 
ラ チッタデッラ・ビバーチェ棟の昼と夜

 
左・中●ヴィア チネチッタ(中央通路=公道)から、中央広場を臨む。写真左上部は、マッジョーレ棟とビバーチェ棟を繋ぐ空中通路。
右●イタリアの古都の雰囲気あるサイン

 
左●ビバーチェ棟の正面ガラススクリーン
中●ビバーチェ棟の正面の入口
右●1階のエレベータホールとル サロンド ニナズ(フレンチティーサロン)のファサード

 
左●1階 クアトロ ルナ(シルバー&アクセサリー)
中●1階 マンゴ(レディースインポート)、ニュアンス(リラクゼーション雑貨)
右●1階 ゲス(レディース&メンズファッション)、ニュアンス(リラクゼーション雑貨)

 
左●マンゴ、ボナジョルナータ(レディースファッション)
右●1階からエスカレータで移動。

 
左●2階 バニティスタジオプレゼンツ(インポートポスター&キャラクターグッズ)
中●2階XXXY’S カラーフィール・BEAN(ヘアサロン・子供美容室)、このお姉さんは、1日中、ここに座っているらしい。
右●XXXY’S カラーフィール・BEAN(ヘアサロン・子供美容室)は、大人だけでなく子ども美容室もやっている。子どもを飽きさせない数々の仕掛けがある。

 
左●2階 ゴーカンパニー(メンズ&レディースカジュアルウェア)、プラネットディーバ(アクセサリー雑貨専門店)、ムラサキスポーツ(アクションスポーツ)、ウルフマンB.R.S(シルバーアクセサリー&ウェア)
中●ムラサキスポーツ、セクシーダイナマイトロンドン(カジュアルウェア)
右●ウルフマンB.R.S、ビースタイル(ザ・ノックアウトショップ)

 
2階からまたもエスカレータで3階へ

 
左・中●言わずと知れたコムサマーケット!ここのコムサはマネキンが印象的。
右●リラックス(ハンド・リラクゼーション)

 
左・中●地下フロア全部を使って、川崎地場のパチンコ店グループ・マタハリーが経営しているパチスロ店・ピアが出店している。
右●壁画がイタリア風でしょ。ピアは客席の撮影は不許可。4階以上のショップは、見学はしましたが、撮影は許可されませんでした。残念!

 
フロアガイド
 
 
関連サイト:
・LA CITTADELLA
 

このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。
Copyright 2003 TANSEISHA.co.,ltd.
All right reserved.