
■新施設情報
ラ チッタデッラ 11月23日オープン
私が子供の頃から、東京多摩地区周辺では、川崎の映画街は有名だった。私の実家は府中市だが、1時間も掛けて、親父に連れられて封切映画を何回も見に来たことがある。この施設を運営しているチッタ エンタテイメントという会社は、たった1社で一時は20軒以上の映画館を経営していたそうだ。同社のボルビチェリ孝子社長(ダンナ様はイタリアの方だそうである)はその3代目にあたる。
昔の川崎映画館街(今のラ チッタデッラ)を再生し、いつかは映画館を中核にしたショッピングセンターを創ろうという夢を実現した。ラ チッタデッラは、映画を中心とした“エンターテインメント&カルチャー”が売物だそうで、これに主の大好きなイタリアのトスカーナ地方の街の風景をエッセンスとして付け加えているショッピングセンターだ。
この施設のデザインは世界的なデザイナー ジョン・ジャーディが担当している。イタリアの街並みを表現しているのだが、同じデザイナーを起用してほぼ同時期にオープンしたカレッタ汐留も同じイタリアンテイストだ。ラ チッタデッラはエンシェントイタリアン、カレッタはモダンイタリアンを表現している。どちらも素晴らしい商業施設なので、川崎−汐留を見比べてみるのもいいかもしれない。
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通りの入口には、公道にもかかわらずゲートまである。 街灯その他の道のオブジェなどにも、川崎市の意気込みが感じられる |
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| 施設中央の円形広場と、聳え立つガラスタワー。夜には、七色の光に変わる演出がされる。この街はトスカーナの摩天楼の街・サンジミニャーノを標榜している。 |
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| 街の坂を登ると教会とレストランがある。ここでのウェディングを増やしていきたいとのこと |
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| 円形の配置をうまく使って、広さをアピール |
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(左)●隣接のクラブチッタとの間の通路 (中)●メインロビーの内部 (右)●14スクリーン(4,300席)のシネマコンプレックスと1,300席のライブホールが結集している |
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| サインやストリートオブジェとその周辺のいい雰囲気がわかってもらえるだろうか |
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| 坂の通路に面した店舗 |
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円形広場での呼び物・噴水のショー。 ウォーターマークデザイン社の作品。これを見たくて何度も来る人もいる |
関連サイト:
・LA CITTADELLA (http://lacittadella.co.jp/)
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