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■新施設情報 調布深大寺に鬼太郎茶屋がオープン 10月4日
広報誌tansei.net10号「マンガッタンライナー」の記事で紹介したように、漫画・漫画家を街づくりに活用している例が増えている。上記の記事の、石ノ森章太郎氏は、宮城県石巻市と中田町。やなせたかし氏は高知県安芸市、そして水木しげる氏の鳥取県境港市と東京都調布市。 境港は氏の故郷。調布は1959年からずっと住んでいる(今もいらっしゃるし、水木プロダクションも近くにある)街だ。ゲゲゲの鬼太郎のモデルになった兄の息子も、当時は隣の三鷹の住人だったそうだ。いわば調布・三鷹は、鬼太郎の故郷だ。 境港市の取り組みは本格的で、平成8年から、市内商店街に妖怪のオブジェが立ち並ぶ「水木しげるロード」を整備し、同15年に水木しげる記念館を開業している。妖怪舎(法人名は(株)きさらぎ)という会社まで作って水木しげるの妖怪グッズや妖怪カフェを運営している。今回の鬼太郎茶屋も妖怪舎の経営だそうだ。 調布市も面白い試みをしている。妖怪バスの運行、布多(ふだ)天神社への参道・天神通り商店街への妖怪人形の設置、そして今回の鬼太郎茶屋である。いずれも、妖怪ファン、水木ファンにはたまらない内容になっている。 日本は間違いなく世界一の漫画・アニメ王国だ。世界へ高品質な漫画・アニメを多く供給している。その地位が危ない。低コストの中国・韓国に追い上げられているだけに、このような文化を守ろうという取り組みには文句無く賛同したい。
関連サイト: ・調布市観光協会穂ホームページ ・水木しげる記念館ホームページ ・妖怪舎ホームページ このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。 Copyright 2003 TANSEISHA.co.,ltd. All right reserved. | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||