■新施設情報
新総理官邸オープン直前
平成10年から、整備をされていた新総理官邸がいよいよできあがった。 この20日には引き渡しがされ、現在は警備などの訓練に入っているようである。首相の引越しは5月になるようで、現在まで使われている旧官邸は、公邸として使われるそうである。
それにしても、新官邸本館建設費総額・約435億円 、情報通信及び附帯施設等・約212億円かけて使った電子要塞。首都機能移転の議論はどうなっちゃったんだろう。
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(左):現在の使われている官邸。1930年代に竣工した。当時の流行であるライト風の建築。 作者はライト本人だとよく間違えられるようだが、設計者は、建設省営繕課の技術者だそうである。 (中):新官邸は、旧?官邸の南隣にできた。 (右):「建築計画のお知らせ」表示板。用途の欄に「事務所」と書いてあるのが面白い。
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(左):東南側外回りの壁面は、急峻な石垣。この写真は六本木通りから撮ったもの。 (中):だが、実際には石垣に見せている要塞風の壁面。 (右):正面入口。写真右手から歩いてきた若い警察官に職務質問された。 「いやぁテロ以来警備もナーバスになっていて・・・」と恐縮していた。 |
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これをみてもらうと、「要塞」という意味がわかるだろう。建物そのものは、まるで美術館のような オシャレなもの。ただ、丘の頂上にある。この建物の発想は、中世の山城そのものだと思う。 砦を囲う壁、見た目以上に、最新の電子城砦化はすすんでいるんだろう。 また、いざとなれば、中庭の池の水を抜いてヘリポートにするのだそうな。。。
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・総理大臣官邸整備 (http://www.kantei.go.jp/jp/seibi/kantei-new.html)
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