■新施設情報
翡翠原石館オープン 2002年5月30日
ここの館長さんは、中堅企業の社長さん。まだ学生の頃(20歳くらい)から翡翠の収集を続けているそうだ。30年以上の趣味が嵩じて、ついに原石館の主になってしまった。
年に数回は糸魚川に翡翠を探しに行く。(石が呼んでいるそうだ)ところがとんでもない巨大な原石が出てきてしまった。これだけの大きな石はまずはない。大枚をかけて、東京にまで持ってきた。翡翠業界では有名な話で、文化財的な石なので売るわけにも行かず、秘蔵するわけにもいかず、考えてみると大損。糸魚川ヒスイを未来に残す為、自ら「翡翠の僕(しもべ)」と名乗っている。
ご家族はどう思っているのか館長に聞いたところ、、、とっくに諦めているとのことだった。 「翡翠と一緒にいると心が癒される。翡翠は幸福の石であり、これも翡翠の魔力かなぁ。」だそうである。(苦笑)
(左)●この原石館のある建物は、イタリアのデザイナーが設計したもの。 ここに決めたのは偶然だそうだが、何と、世界最大の翡翠の産地ミャンマーの大使館の前にある (右)●館内の原石展示。 このパネルには、秋には翡翠のレリーフが入るはず |
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| 応接も兼ねた2階の展示室。ここで、国内外のコレクターとの情報交換をしているそうだ |
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これが目玉の巨大な翡翠の原石。 糸魚川で見つけられたもの。現地の人に見つけられたら、ばらばらになって売られたはず。裏側にある桜の古樹の大木があり癒される |
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| それ以外にも巨大な原石がある |
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この方が館長さん。平日でも1日に20名くらいの見学者が来る |
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(左)●今や貴重な糸魚川産の国内翡翠の原石の展示 (右)●この石は館長が海岸で偶然見つけたもの。 直径15センチくらいだろうか |
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| 1階展示室には、館長のコレクションの原石があり、同時にミュージアムショップでは、宝石も販売している |
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