
ポートベロー マーケット
Report 41_ Jan 2009
アンティークで世界的に有名なポートベロー マーケット。プロが買い付けにくる欧州最大のアンティークのマーケットは、ノッティング ヒル ゲート駅を少し歩いて入った道、ポートベロー
ロードからはじまる。アンティークの銀製品、懐中時計、陶器、ジュエリー、革製品、がらくたにも思えるような古い家具など、骨董品の店から始まり、野菜、魚介類などの新鮮な食材、テイクアウトの食べ物を売る店が並び、Ladbroke
Grove駅の高架下を過ぎるあたりからブティック、古着やビンテージ系の品を売るストール街へと続く。1.5km以上続くこのマーケット周辺には歩き疲れた足を休めるためかのようにカフェやレストラン、パブも軒を連ねる。この通りでマーケットが開催されるのは金曜日、土曜日のみなので多くの人でごった返す。

写真1 アンティークを売る店が並ぶ ポートベローロード。 |

写真2 狭い道に人がごった返す。 |

写真3 毎週この辺りに店を出す女性。この日のおすすめは1920年代の皮製のトランク、90ポンド。 |

写真4 懐中時計もずらりと並ぶ。 |

写真5 ポートベローのアンティークの銀製品は英国屈指の品揃えと言われるだけあって、ところ狭しと骨董品が並ぶ。 |

写真6 ミニチュアの模型や人形を売るウェールズ出身の店主。コレクターとマニアックな話で盛り上がっていた。 |

写真7 古いカメラと陶器を売るストール。 |

写真8 ノッティング ヒル ゲート駅から歩いてきた道を振り返る。なだらかな坂道を下るように歩いてきたことがわかる。 |

写真9 印刷用のブロックのみを売る店。 |

写真10 HIGHTOWN CROWSがストリートライブをしていた。 |

写真11 繁盛していたクレープ屋。nutellaというチョコレートのクレープは3ポンド。 |

写真12 野菜を売るストール。鮮やかな色がいかにも新鮮そう。店のお姉さんに奇麗に撮ってねと笑顔で言われた。 |

写真13 大きい鍋で作ったスペインのパエリヤを売る店。豪快にチキンを炒め始めるところ。 |

写真14 古着を売るストール。接客をするユーキさんはこの界隈でdjとしても活躍している。 |

写真15 このストールの店主、ハヤキさん。 |

写真16 映画ノッティング ヒルの恋人でヒューグラントが働いていた本屋。普段は旅行関係の本屋。 |

写真17 セレブリティー御用達のビンテージ&アクセサリーショップ。店先にビクトリアベッカムや
オノヨーコの写真が飾られていた。 |

写真18 犬を左肩に乗せて歩いているポートベローの名物おじいさんを見つけた。
“写真を撮らせてもらっていいですか?”と聞くと
“お前の好きにしろ”と寛大な言葉を頂いた |
この辺りは高級住宅街であると同時に、カリブ系の人が多くノッティング ヒル カーニバルが開催されることでも有名だ。カーニバルの時はカリビアンダンスのパレードやジャマイカン
ジャークチキンの出店など、カリブ色の強いお祭りになり人で溢れかえる。週末のポートベローはアンティークの通りとして知られるが、至る所にカリブの香りや音が混じり合う歴史と文化が溶け合った街だ。
Portobello Road / W11 W10
オープン:金 土 7時頃〜17時頃
勝手ながら今回がレポート最終回となります。長い間に渡ってありがとうございました。
掲載にあたって いつもご尽力頂いた企画広報の柳原室長、鈴木さん、土屋さん、本当にありがとうございました。
-- ご意見ご感想があれば、お願いします。 眞島
弘樹 |