
フォータム&メイスン 冬のウィンドウ ディスプレイ
Report28_Dec.2007
アフタヌーンティーで知られるフォータム&メイスン本店の、冬のウィンドウディスプレイ。 ピカデリーサーカスとグリーンパークの間に位置するこの本店は1707年の創業以来、このピカデリーにある。外観は淡い緑色でまとめられている。(写真1、2)

写真1 : フォータム&メイスン ピカデリー本店の外観。キーカラーの淡い緑色でまとめられている。 |

写真2 : 足を止めて、ウィンドウディスプレイに見とれる老夫婦の姿。 |
パッケージなどにもこの色が使われている。パッケージのロゴにもFORTNUM & MASON 〜PICCADILLY SINCE 1707〜と記されている。この通りに向けて季節ごとに変わるフォータム&メイスンのウィンドーディスプレイはいつもとても凝っていて、商品を展示しながら独特の伝統のある正統派のブランドイメージをうまく表現している気がする。(写真3)

写真3 : 季節ごとに変わるディスプレイは、豪華でありながら落ち着いていて上品な印象。 |
大きな本を開いたディスプレイでは、全体を通してストーリーが語られているように見えた。(写真4〜9)

写真4 : 大きな本を開いたディスプレイでは、全体を通してストーリーが語られているように見えた。 |

写真5 : 創立300周年を祝う窓の上の300の金文字に厳かな重みを感じる。 |

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300周年を祝うディスプイだと窓の上に金色の手書きのような文字で書かれている。金色の額にプラズマディスプレイが、さりげなくはめ込まれプロモーションムービーが流れていた。(写真10)

写真10 : 金色の額にプラズマディスプレイがさりげなくはめ込まれプロモーションムービーが流れていた。 |
全体的に金色や銀色を多用しているのにけばけばしいわけではなく、落ち着きのある豪華な雰囲気を演出していると感じた。ちなみに店内は少し前に改装された。撮影はさせてくれなかったが、フォータム&メイスンブランドの紅茶、コーヒー、シャンパン、お菓子などを買い求めに、もしくはアフタヌーンティーを楽しみにやって来る地元の人や観光客でいつも混雑している。とにかく300年の歴史が語る佇まいはさすが老舗ブランドだと思った。
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弘樹 |