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mucking_around_london
コロンビアロード フラワーマーケット
Report24_Aug.2007

 以前に紹介したブリックレーンの少し先、ショーディッチのコロンビアロードのフラワーマーケットは日曜日の朝だけ開かれる。朝7時から14時まで。ロンドンで一番大きいと言われる花のマーケットに、少し早起きをして行ってみると肌寒い日だったにもかかわらず、結構な人ごみにまず驚いた。想像以上に活気があり、『安いよ!安いよ!』という掛け声が あちこちから聞こえてきた。ロンドンで一番大きいという割には割と小振りで、5分も歩けば全部見切れてしまう程のサイズだ。ここに来る人達は、もちろん花を買いにきている人が多いので、帰途につく人達は皆、大きな植木を抱えて帰っていく。マーケットが終了する14時までは居なかったが、13時をまわると花の安売りが始まるらしい。そして、マーケットが終了する14時には跡形も無く普段のコロンビアロードに戻るという。花屋のストールだけでなく、この通りには、植木鉢や陶磁器類、植物の肥料などガーデニングのための物を置く店が沢山ある。他にも色鮮やかな雑貨屋、帽子屋、アンティークの家具屋、アクセサリーショップ、カフェなどが建ち並び、ふらっと歩くのにも楽しいと思った。名前の通り、花だけを扱うという昔ながらのこのマーケットのスタイルは、大型のワンストップショッピングが主流の最近の流れを考えるとなんだか懐かしくも感じたし、生活者レベルでは、ものすごく原始的に動いてるロンドンらしいとも思った。ただ、他のロンドンの街の小さなマーケットと同じように、このマーケットも開発の手に脅えていると聞く。
 今回、花は買わなかったが、朝早くから活気のある光景を目にして、気持ち良く一日を過ごす事ができた。


写真1 : コロンビアロード 入り口

写真2 フラワーマーケットの活気


写真3 :フラワーマーケットのストール

写真4 : フラワーマーケットの活気


写真5 :フラワーマーケットのストール

写真6 : チューリップの球根は3つで1ポンド


写真7 : 狭い道を人が行き交う

写真8 : カフェ コロンビア


写真9 : コロンビアロードの雑貨屋

-- ご意見ご感想があれば、お願いします。 眞島 弘樹




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