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mucking_around_london
Open House London 2
Report 14_Oct.2006

 "Open Hpuse London"は現在のロンドンという都市を知るのにとても良い機会だと思った。様々な建築を外側からだけでなく、内側から見る事、そして建築家の意図やコンセプトを知る事、そしてロンドンという文化が交じりあう場所の未来を考えるきっかけになる貴重なイベントだと思う。様々な人種、文化が入り交じるこの街らしく、歴史的な建造物、最先端の建築が混在する。建築家の言葉の中に、renovation (修理、復元、改装)とか、conversion (転換)とか、reconfigure (再構成)とか、refurbish (新たに改造する)とか、そう言う言葉が しばしば使われている点に、ただ新しいものをお金をかけて作るのではなく、いかに古い建物を上手に蘇らせるかが建築家の腕の見せ所だという風に感じた。

 92年にオリンピックを開催したスペインのバルセロナの市長もOPEN HOUSEサポーターとして公式ガイドブックに言葉を寄せていた。『歴史的建築と現代建築という都市が持つ財産をあらためて見直す事で、そこに住む人が都市に誇りを持ち、感じる事ができる貴重なイベントですね。92年はバルセロナオリンピック開催の年でもあり、OPEN HOUSEが始まった年でもあります。バルセロナオリンピックが都市に人々に活気をもたらしたように、2012年のロンドンオリンピックもロンドンにとって大きな挑戦になりますように。』

 この週末のイベントは100名を超えるプロフェッショナル、熱狂的なボランティアの力があって成り立っている。全て無料というのが信じられない。そして何より普通の家をも一般公開してしまうという大胆さと、寛大さに感動する。

2日目の9月17日(日曜日)は以下のように回った。

 

午前
7、Allies and Morrison Studio (写真1,2,3,4,5,6,7)
(London Bridge)
Allies and Morrison 2003.
RIBA AWARD 受賞 2004.

建築事務所。地下の部屋では常に12人のプロのモデルメーカーが働いているそうだ。


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8、Friendship House(LHA) (写真8,9)
(Borough)
MacCormac Jamieson Prichard 2003.
RIBA AWARD 受賞 2005.

179の滞在者のための滞在施設。時間外だったため残念ながら内部は見れなかった。


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午後
9、Michaelis House (写真10,11,12,13)
(Paddington)
Michaelis Boyd Associates 2006.

個人宅。1階と地下1階の低いつくりの5ベッドルームの家。ソーラーパネルでヒーティングシステムが構築されているらしい。デザイナーズの高級家具で固められ、地下には室内プールが、入り口付近にはロッククライミング練習用の壁があった。


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10、Harrow Road Studio (写真14,15,16,17,18)
(Kansel Green)
Powell Architects 2005.
AJ Small Projects Awards Shortlist 2006.

アートスタジオ。レンガ作りの古い建物をリノベーションして造ったスタジオ。


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reference : www.londonopenhouse.org




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