壊されていく、近代建築・・・
 
東邦生命旧本社ビル、今夏解体
 

 
 
 明治時代に徴兵保険株式会社として設立された東邦生命保険相互会社。
その本社だった銀座の名物ビルも解体されてしまう。昭和5年に建設された、ビルのクラシックで重厚な外観は、銀座3丁目のシンボルだったと思う。
 東邦生命といえば、生命保険の老舗だが、このビルを出て渋谷に超高層ビルを建築して、ここに本社を移転してしまった。バブル期に不動産取引に奔走し、その高層ビルが命取りになるとは、思わなかっただろうなぁ。元本社ビルよりも早く、会社そのものが解体されてしまった。。。
 
 
左●入口(裏口)の扉に重厚さが垣間見える
中・右●ビル正面。昭和初期のクラシック建築の代表作の1つ

 
左●メインエントランス
中●メインエントランスの詳細
右●サブエントランス。最後のテナント、みずほ銀行のメインの入り口だった

 
左●このコリント式の脚柱の上部の飾りをみてほしい
中●扉上部の飾りも・・
右●上を見ると、こんな・・

 
ビル上部の詳細
 

 

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