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■壊されていく、近代建築・・・ 名倉病院建替え(千代田区神田駿河台) 街中で●×名倉堂接骨院などという接骨医をみたことがないだろうか。名倉(病院または医院)で修行をした方が起した接骨院なのか、それとも名倉=接骨というぐらい一般名詞化したのかは知らないが、「ほねつぎといえば名倉、名倉といえばほねつぎ」というぐらい有名な名倉病院、整形外科専業の病院である。 創業は江戸時代中期。もともとは千住にあり、そこには本家というべき“名倉医院”の木造医院(長屋門は200年経っているのだそうだ)が在り、今もそこで開業をしている。 経歴の詳細は名倉病院ホームページによるとして、神田駿河台の現在の病院が建てられたのは、昭和6年だそうである。 黄土色のタイル(スクラッチタイルという)が全身を鎧い、独特な存在感の在るビルだと思う。今年冬には取壊され、平成18年春、真横のコクヨ御茶ノ水ビルと共に、新しい病院に建て替わる。
関連サイト: 名倉病院ホームページ ※関連施設にページに“名倉医院”の紹介あり このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。 Copyright 2003 TANSEISHA.co.,ltd. All right reserved. |
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