壊されていく、近代建築・・・
 
門司港レトロ・旧九州鉄道本社、ミュージアムとしてリニューアル(北九州市)
 

 

旧九州鉄道本社

旧門司三井倶楽部

旧大阪商船門司支店
 
 レトロの街、門司港でもっとも古い建物である旧九州鉄道本社がリニューアルされた。建設されたのは明治24年だそうで、実に110年余前。その建物を補修しつづけながら、2年前まで使っていた。構想から改築まで約2年をかけて、JR九州が「九州鉄道記念館」として再生した。
 
 
左●門司港レトロハイマート(レトロ展望室)と旧門司税関(明治45年建築)。このタワーは黒川紀章氏設計による高層マンション
右●展望室からの眺望で31階は展望室になっている。手前は旧門司税関。中心右にあるのは、門司港ホテル

 
左●ライトアップされた国際友好記念図書館。(旧東清鉄道汽船会社、大連にあるものを複製建築した)
右●門司港駅。
大正3年建築。かつては関門連絡船の乗り換え駅で、直接、桟橋に繋がっていた。駅としては全国唯一の国指定重要文化財

 
左●建物の外観。かつて正面入口は国道側にあった。
右●かつての正面入口。

 
国道の拡幅に伴い歩道が狭くなっているため、今回のリニューアルで、国道の反対側を入口に使うように改めた

 
左・中●外部のレンガとは対照的に内部は近代的な鉄骨が見える。
右●シンボル展示の明治時代の客車。その上部は吹抜構造になっている。
 
左●旧九州鉄道本社の説明文(門司港無料休憩所)
右●門司港レトロのリーフレット
 
関連サイト:
門司港レトロ倶楽部
 

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