近代建築
 
旧萬世橋駅遺構特別公開見学会 1月11日〜4月28日
 
 
 神田須田町の交通博物館が大宮に移転して「鉄道博物館」になるのをご存知の方も多いでしょう。現在の交通博物館は2006年5月14日閉鎖され、2007年10月14日に再開されます。楽しみですね。
鉄道博物館HP http://www.railway-museum.jp/index2.html
 交通博物館本館はバウハウスで評価されたもので1936年竣工。それ自体が近代文化遺産といわれるくらいのものです。
 

 ここには昔、駅があったのを知っている人は多くはないでしょう。萬世橋駅は、1912(明治45)年に建設され、関東大震災で崩壊しました。その後再建され1943(昭和18)年までありました。
  創建当時の駅は辰野金吾が設計しました。赤レンガの駅舎で、東京駅ができるまで東京市の中心駅だったそうです。地下にこの遺構が残っており、今回特別に公開されています。

左●イベントの紹介
中●遺構見学の集合場所表示。本来は予約が必要です。当日の見学者は定員20名のところに17名しかいませんでした。平日午後なら当たり前ですね。
右●入場パス。回収されます。テツな人は、間違っても持ち帰らないように!

 ホームの遺構や普段は公開されていない高架下のレンガアーチも見ることができます。

左●さあ、いよいよ見学です。
中●2つの入口を抜けて、
右●妖しい通路を通って入場です。

神田川の脇の高架下のレンガアーチとかつての橋脚です。
神田川の脇の高架下のレンガアーチと橋脚です。

 さあ、いよいよかつてのホーム跡へ向います。

左・中●かつての駅の階段を使ってます。
右●階段のステップは、戦時中に軍に接収されたままになっています。

左●見学用のガラス箱は、見学者が定員以下でもこの混み様です!
右●駅名表示は、演出です。
左・中●おう!中央線が来た。
左・中●反対からも!!!
右●この瞬間は圧巻でした。

 内部にはかつての資料(のコピー)が貼り付けられています。

左●万世橋のあゆみ
中●2000年に塗装された表示。
右●「平面図で見る万世橋駅の変遷」資料

旧国鉄の土木遺産はすごいですねぇ。テツ(鉄道ファン)じゃないけれど、感動!

関連サイト:
・交通博物館

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