壊されていく、近代建築・・・
 
霞ヶ関官庁街再開発計画(千代田区霞ヶ関3丁目)
 

 
 
  霞ヶ関の官公庁街の再開発がいよいよスタートする。その第一段は、3丁目の文部科学省・会計検査院など。文部科学省は昭和8年、会計検査院は昭和10年に建設された。設計者は「大蔵省営繕管財局」と記録に残っている。この中で、文部科学省の北東面、南東面のファサードのみは、登録文化財として保存されるらしい。
 2003年末現在は、文部科学省はまだ営業(?)中、会計検査院は引越し中。会計検査院の仮庁舎は、神田神保町になった。
 
 
【文部科学省】
 
左●登録文化財として保存される南北-東面のファサード
中●正面入口。内部中央には巨大なシャンデリアがある。
右●文部科学省の看板。並ぶのは「ユネスコ国内委員会」・「文化庁」。
 
外部の装飾
 
 
【会計検査院】
 
左●取壊されるファサード
中●正面入口
右●裏入口
 
左・中●建物よりも貴重な(?)千代田区指定有形文化財の工部大学校阯碑(昭和14年建設)工部大学校は、東大工学部の前身。
右●碑文の看板
 
 
関連サイト:
・霞が関三丁目南地区再開発地区計画企画提案書 
 

このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。
Copyright 2003 TANSEISHA.co.,ltd.
All right reserved.