| ■近代建築 番外 日影茶屋(神奈川県葉山町)は350年前からある料理屋。 サザンオールスターズの“鎌倉物語”って覚えていますか? 原由子が歌っていた歌詞にも出てくるあの「日影茶屋」です。 見たとおり、近代建築ではありません。建物、庭園ともに和風です。だから、番外です。 今回の広報誌tansei.netのNeo専門店のインタビューでは、日影茶屋にうかがいました。 そんな格式も歴史のある飲食店が何ゆえ「Neo専門店」なのか!それは、18号を読んでみてください。 閑話休題。 日影茶屋は今から350年前の江戸時代中期に創業している料理屋です。 今のお店に使っている建物の多くは明治・大正期のものだそうですが、 蔵などは、創業以来使っているのだそうです。
文学では川上眉山の小説「ふところ日記」、久米正雄の「破船」、松岡譲の「憂うつな愛人」などの舞台となってきました。 また、大杉栄が大正5年三角関係のもつれから神近市子に刺されたのもこの茶屋の2階の部屋だったそうです(日影茶屋事件)。 そんなことを知っている人も少なくなったようですねぇ。
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