壊されていく、近代建築・・・

純喫茶日比谷、2003年7月25日閉店(有楽町1丁目)
 

 
 昭和37年営業開始の、純喫茶日比谷。40年後についに閉店となった。この優雅な造りも見納め。かつては、東宝の芸人が足繁く出入りしていたようだ。
 
石造りのゴージャスなファサード
 
 場所は山手線の脇で、走っている電車からもよく見える。日比谷シャンテのすぐ眼の前で一等地である。
飲食業、ゲームセンター、パチンコ店など何でもありの場所柄。何に代わってしまうのだろうか。
 
左●右端のガラスは、外からはわからないが、ステンドグラスだと思う
中・右●当日は、人はいたが閉店後でもあり、中には入れてもらえなかった。(当然)

 
左●店頭から、山手線の赤レンガの橋脚もよく見える
右●出入りするときに入口があいたので、内部を撮影。フラッシュ焚く訳にもいかず・・・

 
 この喫茶店、家具も大きくて、席数は286席もあったそうである。昔こういう大型の喫茶店てありましたよね〜、今じゃ少ないけど。
 
 
左・中●閉店の告知が、扉に掛けてあるが、気が付かずに入ろうとする客が多かった。
右●当日は、厨房機器屋さんが撤収作業中。バンに積み込んでいるのは、コーヒーの抽出機らしい。真鍮のいいものだと思った。

 
関連サイト:
LIFE STYLE
在りし日の純喫茶日比谷の内装が移っているHP
 
 

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