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■壊されていく、近代建築・・・ 2つ残った同潤会アパート(台東区、荒川区) 11月10日〜11月30日に、日本建築学会建築博物館・ギャラリーで行われた企画展「わたしの同潤会アパート展」を最終日に見てきた。 この1年間、同潤会アパートの解体撤去が相次いだ。一時は16ヶ所を数えた同潤会アパートだが、2003年には、清砂通り・青山・江戸川・大塚女子が壊されて、ついに、三ノ輪(東日暮里)と上野下(東上野)の2ヶ所だけになってしまった。 この2つも解体撤去は、そう遠くないだろう。今も住民がいる住宅なので、敷地内部には入れないが、外から見ても手の施しようのない有様(特に三ノ輪)だと思う。 この企画展「わたしの同潤会アパート展」では、同潤会アパートでかつて使われていた装飾金物・建具やエレベーターの扉・表示器具などが展示されていた。それらの装飾品などのアールデコ風デザインのすばらしさがよくわかる展覧会であった。 【上野下】
【三ノ輪】
関連サイト: ・わたしの同潤会アパート展 このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。 Copyright 2003 TANSEISHA.co.,ltd. All right reserved. |
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