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沖縄ナハナ・ホテル&スパ スパ併設のシティ・リゾートとしての強み活かし、
同ホテルは那覇空港から車で10分、沖縄都市モノレール旭橋駅から徒歩約3分の国道58号沿いのオフィス街に立地し、国際通りへは徒歩15分と利便性は高い。 リブランドにあたってのコンセプトは、「ビーチリゾートへの中継地」。ビーチリゾート2泊、那覇市内1泊という旅行パターンが多い沖縄の観光事情を踏まえ、那覇市の中心部にありながらもリゾートのような心安らぐホテルを志向した。ホテルの内外装については花をテーマとし、琉球ガラスを使ったインテリアなどを各フロアに配することで沖縄ならではの空間演出に成功している。また客室については、カップルやグループ、ファミリー層まで幅広い宿泊ニーズに対応できるよう、ツイン主体にバリエーション豊富なルーム構成とした。 同ホテルの大きな特徴といえるのが、地下1階の「コトラン・スパ」。同社がスパ施設のオリジナル・ブランドとして展開している「コトラン・スパ」の2号店で、施設内には檜づくりのジャグジー、ドライ・サウナ、ミスト・サウナ、リラクゼーションスペースなどを設け、各種トリートメント・コースを提供。那覇市内のホテルとしては随一の本格的スパであるため、利用者からも高い評価を得ている。
沖縄のホテル事情として、活発的にホテルの投資が行なわれるなか、イシン・ホテルズ・グループとしてはこの市場に事業展開を行なって参りました。当社は1.ブランド(ブランドの構築と品質の向上)2.ファイナンス(利益を構築する経営の実践)3.カスタマー(顧客を魅了するサービスと商品の追求)4.チーム(人材育成と付加価値の創造)の4つのコアバリューを構築するビジョンをモットーとしております。 ホテルの1つのコンセプトである「コトラン・スパ」は、2005年に京都で1号店を開業し、コトランの名前の由来は「古都の蘭」をオリジナルとし、リゾートにおける余暇を過ごす提案であり、京都はフランスの高級化粧品メーカー「クラランス」とコラボレーションした基幹店であり、また沖縄における新たな2号店となりました。 現在のところ、スパ利用者は9割が宿泊客、1割が地域のお客さまです。ホテルおよびスパはその地域に愛されるスパ、施設を目指すことは肝要であり、またホテル&スパ戦略としてより構築する必要性があります。ちなみに京都のスパ開業時において、当初は8割が宿泊客でしたが、現在では6割強の関西地区の顧客の方からご愛好いただいております。当ホテルにおいても、より地域社会の皆様に愛されるように構築することが急がれております。またより多様なお客さまにご利用いただけるように、多種多様なプランをたゆみなく構築して参ります。 この度は開業するにあたり、全面改装を行ない、イシン・ホテルズ・グループが取得したことにより、リノベーションとリブランドを実施し、新たなホテルとして再出発したわけですが、構築する意味としては、ホテル名の変更だけでは以前のホテルのイメージが払拭できないこともあり、全面改装することで、改装計画も新たなホテルづくりを画一化する点に私どものコンセプトがあります。 この度の改装においては、客室、パブリックスペースとアウトレットのすべてにおいて実施しております。外観もイメージを一新しグラデーションカラーに変更し、客室は部屋数を減らして200部屋としました。基本はレジャーに沖縄にお越しになるお客さまをターゲットに設定し、また料飲部門では、レストランは1つに集約して沖縄の素材を中心としたイタリア料理をベースに、あらゆる料理のコラボレーションをご提供しております。その他、カクテルやお酒が楽しめる12階の最上階のおしゃれのバーとロビー階には心和むラウンジもご用意しております。また、各地からの会議、会食を兼ねた宿泊も需要を見込んだ事情から、宴会場もこの度ご用意致しました。 私どもは「リゾートへの心の中継地」をコンセプトに掲げ、シティホテルにおけるリゾート感覚をより養っていただき、リゾートへの旅立ちの際や、またお帰りの際には、是非とも私どものリゾート感たっぷりの施設とスパの癒しを合わせてご堪能いただければ幸いに存じます。
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