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丹青社の若手デザイナー集団aun2h4がミラノサローネに出展

 東京・五反田の東京デザインセンター・TDCスペースにおいて、去る8月2日から7日までの6日間、「Japan Design in Milano Salone 2007 aun2h4 ∞ tansei design act」が開催されました(主催:東京デザインセンター、共催:(株)丹青社)。開催日初日の8月2日にはオープン記念パーティーを同センター2階サロンで開催し、関係者など多数が参加しました。

 同展示会は、現在、丹青社に所属する4人のデザイナーと元丹青社の1人のデザイナーによって構成されているデザインチーム「aun2h4」の、世界最大の国際家具見本市であるミラノサローネへの出展を記念して企画・開催されたものです。また丹青社のデザインへの新たな取組みである「tansei design act」も合わせて紹介しました。

 ミラノサローネとは、イタリアのミラノで毎年開催される世界最大の家具見本市で、国際家具見本市と同期間中にミラノの街中で開催されている多数のイベントの総称で、今年は4月18日から23日まで開催され、6日間で約27万人の来場者を記録しました。そして、若手デザイナーが作品を発表するパビリオンの「サテリテ」があり、いわば若手デザイナーの登龍門になっています。

 そのミラノサローネサテリテへの出展にあたっては、transience(はかなさ)のテーマのもとに、花瓶や時計を制作。なかでも、花瓶では生け花を連想させる日本人ならではの美意識、デザイン表現が会場で注目を集めました。

 aun2h4では、今後もこうした海外の展示会に積極的に出展していく方針だそうです。

東京デザインセンターの2階サロンでオープン記念パーティが開催された 会場にはミラノサローネ出展作品の花瓶、時計が展示された ミラノサローネに参加したデザインチーム「aun2h4」のメンバー。左から稲垣誠、伏見友衣、田中利岳、高辻純哉、杉本貴司

(左)東京デザインセンターの2階サロンでオープン記念パーティが開催された
(中)会場にはミラノサローネ出展作品の花瓶、時計が展示された
(右)ミラノサローネに参加したデザインチーム「aun2h4」のメンバー。左から稲垣誠、伏見友衣、田中利岳、高辻純哉、杉本貴司



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