| HOME > tansei.net25号 > [特集]子どもが遊ぶミュージアム |
■tansei.net report 特集 「子どもが遊ぶミュージアム」 アクアマリンふくしま 子どもたちが「生命の形」を心の中に刻む“実験劇場”としての企画展 福島県いわき市の小名浜港の第二埠頭に所在する県教育庁所管の水族館「ふくしま海洋科学館」(愛称:アクアマリンふくしま)は、開館5周年記念企画として、就学前のキッズを対象とした企画展「キッズアクアリウム 海とあそぶ」を、2005年7月15日〜06年6月11日に1階企画展示室「マリンホール」で開催した。 これは、同じく開館5周年企画としてオープンした人工干潟「JUB JUB ひがた」やビオトープ「BIO BIO かっぱの里」とともに、同館の将来計画である『キッズアクアリウム』の建設に向けた“キッズのための実験劇場”として位置づけられているものである。 企画展「キッズアクアリウム 海とあそぶ」の展示テーマは「生命の多様性」。海洋生物を模った大型遊具を設置した会場は、キッズが自由に遊べるようになっており、室内の造形や生物、その色、形、音が、就学前のまだ生得的な感性豊かな子どもたちの心にどう響くか、どう反応するかを実験。「なんらかの生命のかたちを子どもたちが心の中に刻んでもらう」ことを目指した。 さらに、アクアマリンふくしまでは、06年7月1日に企画展「キッズアクアリウム 海とあそぶ」をリニューアルオープンした。今回のリニューアルでは、子ども達の体験アイテムがさらにパワーアップし、子どもたちが楽しみながら「生命」を考えることができる内容となっている。同企画展は08年5月25日まで開催される。
●アクアマリンふくしま
●キッズアクアリウム 海とあそぶ
このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。 copyright 2007 tanseisha.co.,ltd. all right reserved. |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||