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HOME > tansei.net25号 > 首都圏新都市鉄道と丹青社の業務提携について

つくばエクスプレス沿線の商業施設の開発・運営をはじめとする関連事業全般にわたる首都圏新都市鉄道と丹青社の業務提携について

 つくばエクスプレスを運行する首都圏新都市鉄道(株)(MIR)と(株)丹青社は、このほど、MIRの関連事業全般にわたる業務提携を結び、同沿線においてMIRが展開する商業施設に関して、企画開発から運営管理までの一貫したサービスを提供する専門会社、(株)ティーアンドティーを、丹青社の100%出資により設立しました。

 東京の秋葉原から茨城のつくばまでの延長58.3kmを最速45分で結ぶつくばエクスプレスは、それまで、“鉄道空白地帯”であった首都圏北東部を縦断する新たな鉄道路線として、2005年8月24日に開通しました。

 つくばエクスプレスは、「進化する鉄道・進化する街」をコンセプトに、つくばエクスプレスの整備を通じて、新たな生活都市空間を創造し、沿線地域の発展・活性化を目指すなど、先進的な鉄道会社として知られています。

 特に、沿線における商業施設の展開については「単に鉄道の整備と沿線の開発をステップ・バイ・ステップで行っていくのではなく、鉄道と商業施設が連携してトータルで新しい意味をもつような開発を進めていく」との考えから、主に駅を中心とする高架下のスペースを活用した施設の開発に積極的に取り組んでおります。

 丹青グループでは、MIRが、05年8月24日のTX開業と同時に八潮駅にオープンした「TXアベニュー八潮」と、守谷駅に同年9月15日に開設した「TXアベニュー守谷」の企画立案、テナント誘致、内装監理、運営管理等の業務を行ってまいりました。

 さらに、東武鉄道野田線との結節点である流山おおたかの森駅に「(仮称)TXグランドアベニューおおたかの森」の開業を07年秋に予定しています。

 “TXアベニューのイメージを代表する施設”と位置づけられている同施設の開発に当たり、丹青社では、これまで培ってきたノウハウを活かし、開発コンサルティングから開業後の運営管理まで一貫したサービスを一元的に効率的、かつ、効果的に提供する体制を整備することとし、06年10月3日付で、(株)ティーアンドティーを全額出資子会社として設立いたしました。

 社名の「ティーアンドティー(T&T)」は、つくばエクスプレスのシンボルマークである「TX」のT(ティー)と丹青社のT(ティー)を合わせて命名されました。

 つくばエクスプレスと丹青グループのパートナーシップを、その社名に冠したティーアンドティーでは、丹青グループの商業プロパティマネジメント会社である(株)丹青モールマネジメントが受託してきた「TXアベニュー八潮」と「TXアベニュー守谷」の運営管理を引き継ぐとともに、「TXグランドアベニューおおたかの森」では、(株)ティーアンドティーがサブリース会社となり、企画立案、テナント誘致、内装監理から施設運営管理までの一貫した業務を行ってまいります。

 また将来的には、商業施設のとどまらず、つくばエクスプレスの関連事業全般にわたり、その育成・拡大に向けて協力・推進していく予定です。

右から、首都圏新都市鉄道(株)代表取締役社長 高橋伸和氏、(株)ティーアンドティー代表取締役社長 斉藤幹雄、(株)丹青社代表取締役社長 渡辺 亮
右から、首都圏新都市鉄道(株)代表取締役社長 高橋伸和氏、(株)ティーアンドティー代表取締役社長 斉藤幹雄、(株)丹青社代表取締役社長 渡辺 亮
  つくばエクスプレスつくばエクスプレス   TXグランドアベニューおおたかの森(完成予想図)
TXグランドアベニューおおたかの森(完成予想図)
   
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