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report 特集 気づきと可能性を広げるユニバーサルキャンプ 性別や年齢、人種、身体的条件にかかわりなく、自分らしく生きたいところで生き、したい仕事や社会参加ができる「ノーマライゼーション」は、いまや人権の国際マナー、グローバルスタンダードとなっている。 そうしたなか、NPOユニバーサルイベント協会では、ユニバーサル環境(共生社会、男女平等社会、障壁のない社会、循環型社会)に基づき、すべての人々が平等に参加できる「ユニバーサルイベント」を“ノーマライゼーションの新たなコミュニケーション・ツール”として提唱している。 2005年からは、“ダイバーシティ(多様性、すべての人が含まれる)を丸ごと体感・体験できるキャンプ”として、伊豆諸島の八丈島で「ユニバーサルキャンプin八丈島」を開催。 ユニバーサルイベント協会の会員でもある丹青社では、第1回キャンプから同キャンプに協賛するとともに、研修参加者を派遣、CSR(企業の社会的責任)の“根っこ”にあるユニバーサル環境への理解を深めてきた。 同協会では、「第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議2006in京都」に、「気づきと可能性を広げるユニバーサルキャンプ」と題して論文を提出し、3日目の11月25日に文科会で「ユニバーサルキャンプin八丈島」の成果を発表した。
「第2回ユニバーサル・キャンプin八丈島」
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