| HOME > tansei.net24号 > [特集]ユニヴァーサルデザインへの取組み |
![]() わが国の建物や施設でも、「バリアフリー」の意識が浸透しはじめ、ハートビル法に則り、これに配慮したものが増えつつあります。
第2回国際ユニヴァーサルデザイン会議 in 京都 世界29か国・地域から約1万4700人が来場
IAUDでは、同会として主催する国際会議としては初となる今回の会議を、「横浜で開催した国際会議の理念を継承し、この4年間で進展した研究や活動の成果を披露する場」と位置づけ、ユニヴァーサルデザインに基づく日本国内の“街づくり”“ものづくり”“人づくり”の具体的な実践や取組みの事例を世界の人々に伝えていくことを目的とした。 会議には、世界29か国・地域から、当初予想を上回る約1万4700人が来場し、日本が国を挙げてユニヴァーサルデザインに取り組んでいること、ユニヴァーサルデザインが主流になっていることなどを評価。 最終日には「世界に、いまなお存在するさまざまな差別、貧困、戦争などに対し、ユニヴァーサルデザインによる解決を目指し話し合いを続けることが、私たちの責任である」という主旨の「国際ユニヴァーサルデザイン宣言2006」を公表した。 本会議と平行して行われた展示会では、自動車・電機を中心とした協賛企業や関連団体が競ってユニヴァーサルデザインの取り組みが展示され、海外からの参加者を驚かせた。 また、京都・北区の立命館大学国際平和ミュージアムで、30人以上のデザイナーによる特別ワークショップとして「48時間デザインマラソン」を実施。最終日に国際会議内で公開プレゼンテーションが行われ、会議参加者の公開審査を経て、優秀作が表彰された。
開催概要
このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。 Copyright 2006 TANSEISHA.co.,ltd. All right reserved. |