| HOME > tansei.net23号 > 内装施工管理者の育成を目的にした 建築資料研究社と丹青社の業務提携について |
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日建学院を経営する(株)建築資料研究社と丹青グループは、内装施工管理者の育成を念頭に置いた業務提携をしました。 インテリアデザイナーを目指す若者は多いが、施工管理を目指す人が少ないという インテリア・ディスプレイ業界全体の悩みに応えていくことを目的としています。 丹青グループの事業の主体となって行う人材派遣会社、(株)丹青ヒューマネットの佐藤社長にお話をうかがいました。 (株)丹青ヒューマネットでは、従来の事務系社員派遣に加え、内装施工管理者の供給や多能工による工事受託等の業務を2006年7月から開始しました。このうち施工管理者や多能工については、非常に不足感が強くなっており、従来の方法のみでは解決が大変難しい状況になっています。以上の背景のもと丹青ヒューマネットでは、技術者を育成して供給することを計画しました。この計画を推進するため、6月13日に丹青社と建築系技術者の実務教育を手掛けている(株)建築資料研究社との間で業務提携を行いましたので、その内容を紹介します。 建築資料研究社は、一級建築士の受験講座で実績のある日建学院の運営のほか、建築系の専門学校である日建工科専門学校と強い繋がりを有しています。この関係から、専門学校の建築コース内に、店舗に中心を置いたインテリアのデザインと製作に関する講座の開設を働きかけます。丹青社はこの講座に対し講師の派遣や実習用の現場提供等の協力を行います。またこの講座を選択した学生に対し奨学金等の制度により勉学の支援をしていきます。一般にインテリア制作の業務そのものが学生に対し十分知名度があるとは言えません。そこで「物造りの楽しさや喜び」を若い人に伝え興味を抱いてもらい、その結果インテリアのデザインや製作の仕事を志す優秀な人が現れてくることを期待するものです。 一方、日建学院では全国に約150か所の教室を有し、ビデオなどを使った講義により社会人が仕事をしながら比較的手軽に勉強できるのが大きな特徴になっています。この社会人向け講座の中に、内装を対象にした安全、品質教育の講座を設けていただき、これらを丹青社や関連する会社の社員や作業員の教育として利用します。丹青社は、この講座に対し講師の派遣やビデオ作成に対する協力を行います。また丹青ヒューマネットでは社員教育の一環として日建学院の資格取得講座を利用し社員の資格取得支援を行います。 「企業は人なり」と言われるように優秀な人材がいなければ企業の発展はありえません。丹青ヒューマネットは建築資料研究社との連携等を中心に優秀な人材の育成に全力を注いでいきます。こうして育てた優秀な人材を丹青グループに供給し、グループ全体の発展に寄与したいと思っています。今後とも丹青ヒューマネットをご利用いただきますようお願い申し上げます。 (株)丹青ヒューマネット
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