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2005年10月18日
丹青社 SCマーケティング研究所
所長 松本 大地 |
■シドニイ・シェルダン「真夜中は別の顔」のように、土日の秋葉原は別な顔のアキバに変身する。0.5平方キロメートルの狭い総本山を訪れる巡礼者は、日本全国の部屋の中からドッと繰り出してくる。もう家電の街、パソコンの街と言う人はいない。今や一気に表舞台に弾き出た「萌え」が席巻した街となった。
■萌えの市場規模は888億円だとか。アキバ発のゲームソフト、アニメ、フィギア、CD、DVD、コスチューム、コミックス、キャラクタービジネスなど、特定の世界にセグメンテーションした奥行きのある品揃えは異彩を放っている。電車男最終回の視聴率は25.5%となり、全国に新しいアキバ像を提供した。土日に来るアキバ人の47%はデイパックを背負い、(ソフマップ調べ)街区で弾けている。今、日曜日のアキバは日本で一番エネルギッシュな解放区となっているようだ。
■丹青社は蔵前橋通りと昭和通りがクロスしたところで、ずっと秋葉原と過ごしてきたが、これだけ短期間に街が大幅に変化したところも少ない。つくばエクスプレスとヨドバシカメラの開業、そして次々と現れるITビジネス拠点。街の情報性は益々拡大し、世界の人々が交差する個性的な交流都市になっていくであろう。
■感動マーケティング視点から⇒ 1.萌えのエネルギーで新しいエンターテインメント文化が生まれた
2.パーツの特殊部品や特異な趣味の世界であっても、ターゲットを絞込み、テイストの奥行きを深めると、ここだけの世界的マーケットになる。
■日曜のアキバシーンをお楽しみ下さい。

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1●アキバ萌え総本山 秋葉原駅前 ラジオ会館
2●会館には食玩海王堂やアニメ本のK−ブックスが入居
3●レアな一点モノから普及版までフィギアが並ぶ |

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4●良く見かけるアキバ系ファッション デイパック、ジーンズ、メガネ、小太り
5●街に女性は少ない。オアシスにきたような風貌と脱力感が漂う |

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6●裏路地にあるコスプレショップには男女が集まる
7●着替えて変身。カメラにポーズは男性です。念のため(夏視察時)。 |

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8●サンジャポ青木裕子アナのアキバ取材
9●アキバ名物おでんの缶詰は200円也
10●メイド服でバトミントン なんと平和な日本だろうか |

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11●マッチ売りの少女ならぬ、手づくりアートマッチはお値打ちモノ
12●路上ライブは駅前広場でソロからロックバンドまで炸裂
13●外国人ツーリストも Akiba Styleで街を楽しむ |
参考:tansei.net
秋葉原再開発情報
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