毎年その年が始まると手帳を購入するのは
社会人としてのルール! |
私は毎年手帳を買っています。そしてもうひとつ必ずすることが私にはあります。それが自分の目標をそのノートに書いていくこと。名付けて「100dream
come true」つまり、100の目標を書くのです。しかしこの100というのがなかなか書けません。
嘘だと思うなら、試しに書いてみてください。「家を持つ」「新車に替え買える」「結婚する」「英会話をマスターする」云々。勢いよく
20から30個ぐらいまではスラスラと書き出していくことができます。しかし50も過ぎると、結構難産になります。書くことに困るといい加減な夢も足していかなくてはなりません。「時間を大切にする」「アエラの表紙を飾る」「ごみは必ず分別する」等々。ぜひ一度御自分の夢を書いてみてください。
さてここまでは前置きです。すいません。その私の手帳の夢の項目9番目に「ギャラリストになる」という夢を書きました。今年も書きましたが、既に数年来書き続けている夢です。さらに私がこの「エンタメ日記」の執筆に参加させて頂いた初回のプロフィールでも「夢はギャラリスト」と記させて頂いておりました。そしてその夢の一歩を今回スタートすることができました。世界に羽ばたくエンターテイメントチームとして今回とあるプロジェクトに参画させて頂くことになりました。
9月22日に西麻布にオープンするBAR & GALLERY「FIGURE COMPREX」の中で北原照久氏よりギャラリストの大役を仰せつかりました。北原氏が開設する国内外初のギャラリーということで今後多くのマスコミを賑わすこととなるでしょう。なので詳細はここでは割愛させて頂きますが、私の役目はアーティストの交渉から始まり、実際の販売までギャラリーの仕事がその主な内容です。
丹青社と北原氏の会社との契約でその業務に当るわけですが、今から開店が楽しみでなりません。日本のオタクカルチャーのシンボルであるフィギュアがアンダーグランドの世界から世界のマーケットに発信できる一役を担いたいと想像しています。
私は、今回ギャラリストの一歩を踏み出す(気分は劇画調です)にあたり、やはり夢の実現について考えます。夢を見るということは大変素晴らしいです。その夢の実現に、実現リストの書き込みは私にとって大切な出発点といっても過言ではありません。なぜなら人間の脳は想像した以上の実現は無理にできているそうです。それならばでっかい夢、小さい夢を沢山具体的に描き、その夢の実現に向かっていきましょう。エンターテイメントとは夢の産物だと私は思っています。

「私の夢の実現、ギャラリストになること」
© shinichi yamashita
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