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コラム * ローカルトレンドニュース
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菅野 浩史

『紅葉シーズン真っ盛り!』


 JRグループが中心となって実施される「仙台・宮城ディスティネーションキャンペーン」がついに始まりました(10月1日〜12月31日まで)。

 先日私も東京出張の際に、駅構内や電車内でキャンペーンキャラクターの「むすび丸」と、キャッチフレーズの「美味し国伊達な旅」を頻繁に見かけました。きっと、皆さんも色々な場面で目にしていることでしょう。

 そんなわけで宮城・仙台への観光機運が熟しつつある今、皆さんにオススメしたいのが紅葉散策です。仙台をはじめとした東北は今まさに紅葉シーズン真っ盛り(のハズ)。そして仙台駅からのアクセスもよく、紅葉の名所でもある瑞鳳殿について今回はご案内したいと思います。

東北屈指の紅葉の名所「秋保大滝」 瑞鳳殿とは、仙台一の有名人、「独眼竜」伊達政宗の御廟、つまりは霊を祀るお宮です。仙台藩祖である政宗から後を継いだ二代・忠宗が政宗の遺言に従って建立したものでして、二代・忠宗を祀る「感仙殿」と、三代・綱宗を祀る「善応殿」も同敷地内に設けられております。桃山文化の集大成ともいえる美しい、絢爛豪華で色鮮やかな廟建築は一見の価値があります。
  ちなみに、瑞鳳殿は国宝に指定された後に、戦災で一度消失しており、今現在我々が目にすることができるのは1979年に再建された建物になります。残されていた資料などから、関係者・職人が総力を結集して可能な限り正確に再現したそうです。

日本三景の一つでもあり、宮城を代表する観光地の松島と比べると、若干知名度は劣るかもしれませんが、四季それぞれの美しい景色を楽しめて、リラクゼーションスポットとしても最適な瑞鳳殿は、近年中国を中心とした外国観光客からも注目されつつあります。

瑞鳳殿の紅葉は、例年11月中旬〜12月にかけて見頃を迎えます。限られた期間しか楽しめないからこその鮮烈な美しさがそこにはあります。思いたったが吉日。是非一度、ご覧になってはいかがでしょうか。

(かんの ひろし/東北支店)
 

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