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■コラム * ローカルトレンドニュース from sapporo 今堀 仁 お弁当もってどこへいこう 今年、札幌のゴールデンウィークは、早い春が訪れ天気も良く暖かい気候が続いた。
今年は特に暖かいためか、若い人達が弁当をもって公園で食べている光景を眼にする、もちろんというか残念ながらというか、その弁当は手作りではない。 デリカテッセン&カフェレストランいわゆるカフェ、デリのテイクアウトをもって公園で食べている。カフェ、デリそのものは2〜3年前から、はやり始めた業態であるが、遅ればせながら札幌では今年ブレイクしそうである。和食あり中華あり、イタリアン、メキシコ、ベトナム料理なんてのもあるようだ。 前々号で書かれていた、さっぽろ東急百貨店や三越札幌店の「デパ地下」にも当然ながらテイクアウトはある、一カ所で総菜、弁当、デザート、しかも和食、中華、イタリアンと何でも揃う便利さがOLの間では受けているようで、平日の昼食時間はいつもものすごい混雑である(男が一人でいられないほど)。 外食産業の売上が横這いで苦戦しているなか、中食産業といわれているこの業態は確実に売上を伸ばしてきている。十数年前、コンビニの差別化を図るためにはやり始めたころは和食の総菜が主でイタリアンなどなかったように思う。 アウトドアでのバーベキューも支度や後かたづけが面倒だ、気軽にテイクアウトしてのんびり公園で、しかも色々な料理が個人々好きずきに食べられる、さらに後かたづけは捨てるだけ・・・う〜ん確かに楽でのんびりできるかもしれない。でもみなさんゴミは持ち帰りましょう。 (いまほり ひとし/丹青社 札幌支店 デザイン課) このページに掲載の内容、写真などの転用をお断りします。 Copyright 2002 TANSEISHA.co.,ltd. All right reserved. |