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コラム * ローカルトレンドニュース
from nagoya
稲垣 大輔

名古屋ビルヂングレポート


 最近の名古屋はとにかく熱い。名古屋の中心街として、まず思いつくのは、栄であろう。しかしながら、今年に入り、名古屋駅周辺ではルーセントタワーがオープンし、さらに、3月初旬にはミッドランドスクエア、3月末には名鉄百貨店がリニューアルオープンする。まさに名駅地区の大革命が起こっている。

 ルーセントタワーは、名古屋駅の北側にあり、駅の地下街からルーセントアベニューという地下通路で直結している。40階建で、オフィス以外の地下1〜2階と40階の一部が飲食フロア、3階はクリニックのフロアとなっている。さらにビル内には世界のアーティストの作品が点在しているのも魅力の一つである。40階から夜景を眺めながらお酒を飲むシチュエーションに胸がときめかない訳が無い。

  “大革命”が進む名駅地区
“大革命”が進む名駅地区

 ミッドランドスクエアは、地上247mのオフィス棟と地上6階の商業棟からなる複合商業ビル。商業棟の地下1〜5階、オフィス棟の41、42階に合わせて60店舗のショップやレストランが集結。名古屋初出店や新業態のショップも多く、今まで名古屋になかったラグジュアリーモールが誕生した。地上247mの屋上展望施設「スカイプロムナード」は、全面ガラス貼りで約360度の景色が味わえる。テレビ塔を見下ろし、宝石を散りばめたような夜景を堪能すれば、必ずやロマンティックな雰囲気に陥るだろう。

 名鉄百貨店は、以前は本館と若い女性を対象としたセブン館、専門店が入居するメルサ館の3館体制であったが、リニューアル後は本館、メンズ館、ヤング館と呼称を変えて3館が統合し、新たな本店として3月22日にリニューアルオープンする。新規ブランドが数多く投入され、品揃えも強化される。もちろん名鉄名古屋駅と繋がっているので、非常にアクセスも良い。

 このように、名古屋駅周辺は新しく生まれ変わり、今後益々賑やかになっていくことが考えられる。特に今春オープンした施設は、私が思うに、若者向けというよりはリッチ層を対象としているように感じられる。今後、恋する大人が出会う場所名古屋駅となる事は間違いない。そしてMY名駅ハッスルナイトが訪れる日もそう遠くは無いでしょう。

(いながき だいすけ/ 名古屋支店)

 

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