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100mに及ぶ吹抜けの直線回廊「アースモール」では、大型恐竜の骨格標本が迫力をもって迫ってくる。地球誕生から現代までの生物進化をタイムスケール辿ることができる
進化という悠久の時の流れを強調して表現できるよう、床面は奥に行くごとにステップアップ、天井高は下がり、通路幅は狭まっていくというパースペクティブな空間づくりになっている
通常、骨格展示は固定金具の処理のために台に置かれるが、ここでは独自の工夫により恐竜と同じグラウンドレベルに立って見ることができる
館内11か所に設けられた30m2ほどの展示スペース「ぽけっとミュージアム」。学芸員の裁量で展示が行なわれ、商業店舗と同じようにショーウインドウがあって、自分の商品(展示内容)をアピールする。それだけに力量が試される場でもある
哺乳類や大型魚類、鳥類など地球上の多様な生命を、900を超える種類の剥製などで展開する「生命の多様性館」
「エンバイラマ館」は、他の構造物が視界に入らないよう360度のジオラマで1億2,000万年前の北九州の環境を再現し、恐竜ロボット、CG、立体音響、照明、光ファイバーなど多彩な演出で利用者を白亜紀の世界に引き込む
エンバイラマ館のエントランスから360度ジオラマの世界に至るまでのスロープにも、いろいろな展示がある。CGによる白亜紀前期の湖の様子や、イグアノドンの孵化の姿などが再現されている
先史・原史から近・現代までを4つのコーナーに分け、歴史資料やジオラマ、映像解説などで紹介する「テーマ館」
明治時代の農家を参考に母屋の一部を復元した「文化学習園」
アースモールの導入部にあたる「地学現象」のコーナー。この奥にアースモールが広がる。またこの2階は「こども館」になっている
JR鹿児島本線「スペースワールド」駅の前に立地。写真の左手にスペースワールドが、また右手隣りには「環境ミュージアム」がある
「暮らしと営み」をテーマにした展示空間「探求館」。考古探求館では弥生時代を、民俗探求館では昭和30年代の社宅を再現。2つの展示は、シンクロして1日の時間が流れるよう演出されている
「北九州の大地」「北九州の川と池」など、ジオラマを中心に北九州の自然を集約的に紹介した「自然発見館」
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