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北九州・小倉都心の再開発事業として整備された「リバーウォーク北九州」は、日本の伝統と近代的な美および技術を融合。北九州の新しいアイデンティティとして、北九州の街と市民の一体感を創出する

 

同施設の開発とともに、紫川沿岸など周辺環境の整備も進められた。同施設と合わせて“都心のオアシス”を形成している

 

リバーウォーク北九州は、北九州市の「紫川マイタウン・マイリバー整備事業」と連動して開発。同施設を中心に紫川西岸の小倉城、勝山公園などの豊かな自然や歴史的遺構と、東岸の既存の商業地区を結ぶ新しい回遊エリアが誕生した

 
 
 

リバーウォーク北九州のランドスケープは周辺の環境との調和を第一に、人の“流れ”や“溜まり”といった「場」の計画がなされている。このような施設のデザインに秀でているジョン・ジャーディ氏に依頼した

 

西側の広場「ミスティックコート」では、ストリートパフォーマンスやワゴンセールなどのイベントなどにより“街の楽しさ”を創造する

 

ミスティックコートの上部を見上げると、彫刻的にデザインされた建物が迫力を持って迫ってくる

 

東西の広場を直線的に結ぶ「アーバンウォーク」。自然光溢れる空間は歩くだけでも楽しい集いの場を演出する

 

切り立った渓谷をイメージさせる「キャニオンウォーク」は、曲線が生み出す空間が不思議な感覚を与える。夏休期間には、山口県柳井市の民芸品である「金魚ちょうちん」が飾られ、賑わいを演出した

 

北九州芸術劇場のフロント。「観る」「創る」「育つ」をキーワードに、「親切な劇場」、「市民とふれあう劇場」、「質の高い作品」があること、を目指す

 

施設内の随所から“小倉のシンボル”である小倉城が見えるような設計がなされている

 

 

“食のトータルフロア”と位置づけられる地下1階には食品スーパー「グルメシティ」と食の新業態「フードパオ」を整備。フードパオは、全国の味に自信のある餃子専門店が勢揃いする「餃子の小径」や、ラーメンだけでなく蕎麦や中国料理の名店が出店する「麺ロード」など、食の楽しさを演出するさまざまなゾーンで構成する

 

施設東側に設けられた4層吹抜けの開放的な広場「エナジーコート」では、噴水ショーやストリートパフォーマンスなどを行ない来館者の目を楽しませている

 
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